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おうちに関する不安ごとなどをお気軽にご相談ください。プランナーがお伺いします。

プロによるヒアリング

お電話にてご相談後、後日リフォーム対象のご自宅に訪問し、工事に関するご不安を解消。
お客様の納得のいくリフォームを提案します。

専属の大工による工事

お客様のご要望・ヒアリング内容等を事前に当社専属の大工と打ち合わせし、工事を始めます。

アフターケアも安心

気になることや、万が一不具合が発生した場合にも迅速に対応します。

住宅改修のススメ

今の住まいの問題点を知る

住まいの問題点は、長年「住み慣れた我が家」ほど気づきにくいものです。
実は、高齢者の志望数のうち、“家庭内の事故”が、“交通事故”を上回ることをご存知でしょうか?
意外にも、要支援・要介護者にとっては、「住み慣れた我が家」が最も危険な場所なのです。

不慮の事故による
高齢者(65歳以上)の死亡率
厚生労働省「人口動態調査」平成26年しらべ

加齢に伴い、視力が低下。歩幅は狭くすり足に。それにより、若い頃は気にならなかったちょっとした段差につまずき、転倒し、骨折などに繋がるケースも。心身の機能に合わせて、住まいの問題点を改善!それが、自立した生活を続けるための必須条件です。

不慮の事故による高齢者(65歳以上)の死亡率 図
日本の住まいによくある問題点

日本の住まいによくある問題点

これらは高齢者にとっては事故が起こりやすい環境と言えます。

  • ①脱衣所~浴室、廊下~居室など、段差が各所にある。
  • ②廊下・階段・扉の開口部などの幅が狭い
  • ③和式トイレ・和式浴槽など

HAPPINESS
FUN
SLOWLIFE

「住まい」を整えれば“心身”の状態が変わる。

心身の機能が低下して介護が必要になった時、
住まいを安全で使いやすく整えることは、
在宅生活を続ける上での大きなポイントとなります。
住み慣れた我が家で安心して暮らし続けるために、
どこが不便で不自由なのか。
そしてそれを改善するには、何が必要なのか。
もう一度見直してみましょう。

適切な改修は、要介護者と介護者をともに支えます。

改修ポイント1

改修ポイント1

心身の機能が低下すると自信や意欲を失いがちに…
なるべく「自立できる」改修を心がけましょう。

改修ポイント2

改修ポイント2

家庭内の事故や転倒は寝たきりの原因に。
「些細なこと」を一から見直そう。

改修ポイント3

改修ポイント3

重い介護負担は在宅生活を困難に・・・
「介護者の負担を減らせる」ような改修を。